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ギターチューナー(無料のオンライン音合わせツール)

無料のオンラインギターチューナーは、スマホやパソコンのマイクを使ってブラウザ上でギターの音合わせができるツールです。アプリのダウンロードやアカウント登録は不要で、アコースティックギターでもエレキギターでもリアルタイムに音程を判定します。レギュラーチューニングをはじめ、半音下げや変則チューニングにも対応しています。


ギターチューナーの使い方とチューニングの手順

ブラウザのマイク機能を利用して、簡単にギターの音合わせが行えます。専用アプリのインストールは不要で、以下の3ステップでチューニングを完了できます。

  1. マイクへのアクセスを許可する:画面の「マイクを有効化」をタップし、ブラウザの許可ダイアログでアクセスを認めます。
  2. 弦を1本ずつ鳴らす:静かな部屋で、合わせたい弦を1本だけきれいに弾きます。画面中央に検出された音名が表示され、メーターが音程のズレを示します。
  3. ペグを回して針を中央に合わせる:音が低い(メーターが左)場合はペグを締めて音を上げ、音が高い(メーターが右)場合はペグを緩めて音を下げます。針が中央で緑色に点灯したら完了です。6弦(太い弦)から順に1弦まで合わせます。

CDE表記とドレミの対応関係(基準ピッチ440Hz)

チューナーに表示される英音名(C・D・E…)と、日本語で親しまれているドレミファソラシの対応表です。日本の一般的な楽譜や練習環境では、A音を440 Hzとする基準ピッチが標準として使われます。

レギュラー (EADGBE)の場合、6弦から順に E(ミ)・A(ラ)・D(レ)・G(ソ)・B(シ)・E(ミ)に合わせます。

半音下げチューニングや全音下げの設定方法

ボーカルのキーに合わせたり、弦のテンションを柔らかくしたりするために使われる音程設定です。設定アイコン(歯車)を開き、プリセットを切り替えるだけで各弦の目標音程が自動変更されます。

半音下げ (E♭)を選択すると、全弦が半音低い音程(E♭-A♭-D♭-G♭-B♭-E♭)に切り替わります。また、全音下げ (D)を選択すれば全弦を全音下げる設定が可能です。フラット記号の音名を意識しなくても、画面の表示に合わせてペグを調整するだけで正確に合わせられます。

ドロップD・オープンG・DADGADチューニング

ロックや指弾きスタイルで頻繁に使われる各種変則チューニングにも対応しています。

周波数(440Hz / 432Hz)の調整と設定の確認

標準の基準ピッチは 440 Hz に設定されています。アンサンブルや他の楽器のピッチに合わせる場合は、設定画面の「−」「+」ボタンで 430 Hz 〜 450 Hz の範囲で周波数を変更可能です。誤って数値を変更してしまった場合は、440 Hz に戻してください。

マイクが音を拾いにくい場合は、ブラウザのサイト設定でマイクアクセスが許可されているか確認してください。また、周囲のノイズを減らし、ギターをマイクに近づけて弦を1本ずつクリアに鳴らすのがコツです。


よくある質問

ギターのチューニングはどの弦から合わせるべきですか?

一般的には一番太い6弦(低音のE)から順番に1弦(高音のE)に向かって合わせるのが基本です。全弦を合わせ終えた後、太い弦の張力変化によって最初の弦が少しズレることがあるため、最後に一度6弦から1弦まで確認することをおすすめします。

マイクが音を拾わない・反応しない時はどうすればいいですか?

まずブラウザのマイク許可ダイアログでアクセスが許可されているか確認してください。部屋の生活音やテレビの音などのノイズを減らし、ギターをマイクに近づけて弦を1本ずつ明確に弾くことが重要です。解決しない場合は一度ページを再読み込みし、マイクの許可を再設定してください。

チューナーに表示されるC・D・E…の表記とドレミの対応は?

チューナーでは音名を英語表記で表示します。C=ド、D=レ、E=ミ、F=ファ、G=ソ、A=ラ、B=シ に対応しています。レギュラーチューニングでは6弦からE・A・D・G・B・E(ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミ)に合わせます。

半音下げチューニング(E♭)はどうやって合わせればいいですか?

ツール内の設定(歯車マーク)を開き、「半音下げ (E♭)」を選択します。全弦の目標音程が半音下がった設定に自動更新されますので、メーターが中央に来るまで各弦のペグを緩めて調整してください。

針が左や右に振れた時、ペグはどちら向きに回せばいいですか?

メーターの針が中央より左に振れている時は「音が低い」状態なので、ペグを締めて音を上げます。逆に右に振れている時は「音が高い」状態なので、ペグを緩めて音を下げます。針が中央で緑色に点灯すればピッタリ合っています。

アコギとエレキギターでオンラインチューナーの使い方に違いはありますか?

使い方は完全に同じです。マイクが拾った音の周波数を解析するため、どちらのギターでも問題なくチューニングできます。エレキギターを生音で合わせづらい場合は、アンプから少し音を出してマイクに聞かせるか、マイクの近くで演奏してください。

基準周波数の440Hzがズレてしまった時の戻し方は?

設定画面(歯車マーク)を開き、基準ピッチの設定箇所で「−」や「+」ボタンを操作して 440 Hz に合わせてください。特別な理由がない限り、通常の練習や合奏では 440 Hz のまま使用します。

DADGAD(ダドガド)チューニングとは何ですか?

6弦から順に D-A-D-G-A-D に合わせる特殊なチューニングです。開放弦を鳴らすと独特の広がりのある響きが得られるため、ケルト音楽やアコースティックギターの指弾き曲でよく使用されます。設定メニューから DADGAD を選ぶことで簡単に調整できます。

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